飲食人大学

海外就職・独立開業、日本の伝統寿司を極めてキャリアを創る

blog

卒業後4店舗を開業!諦めかけた25歳の挑戦。

現在は4店舗の経営を行っている松下凌さん!

飲食人大学での学びを活かして・・・

開業を決心して始めた学校探し。魚屋から学校へ

僕の祖父が懐石料理のお店をやっているのですが、元々は継ぐ予定で飲食に入りました。

ですが、祖父は今も現役でやっているので、自分でやろうと思って飲食人大学に入学しました。

飲食業界に入るなら、24、25歳くらいには自分で店をやろうと心に決めていました。

まずは魚を捌けるようになりたかったのですが、飲食業界に入った時に皿洗いから初めては目標に間に合わないので、人が少なそうなお店を探して魚屋に入社しました。

魚を捌けるようになりたいという気持ちが強く、給料が安くても良いので早く魚を触らせて下さいと社長の家に直談判しに行ったんですよね...(笑)

魚屋では1年3ヶ月程勤めたのですが、そこでは入社したその日から魚をバンバン触らせてもらえました。

一通り魚が捌ける様になり、次のステップとして何をしようと思った時に堀江貴文さんの本を読んで飲食人大学を知りました。

僕の地元は観光客は沢山来るのですが寿司屋が少ないので、寿司屋をやれば人気が出るのではないかと考えたんです。

ちょうど魚屋に勤めている時に回転寿司でもバイトをしていたのですが、やるなら本格的に勉強しようと思い、飲食人大学を見つけて入学を決意した。

バイトを掛け持ち、毎日怒られながらも、鮨の技術と生き方を学ぶ

入学した時、日々の生活費を稼ぐ為に学校終わりはバイトを掛け持ちして働いていたので、残って自主練をしている人たちに置いて行かれるのではないかと不安に感じていました。

また、同期の人たちは休みの日に勉強で寿司屋に食べに行っていたのですが、僕は行けなかったので正直少しうらやましかったですね。

でも逆に限られた時間の中で学ぶぞ!というモチベーションにも繋がりました。

在学中は、毎日髙田先生に怒られてましたね(笑)

僕は料理の経験がなく、ゼロからのスタートだったので、とにかく学ぶことが楽しかったです。

出汁巻玉子を巻くときは、こんなに難しいのかと感じましたね。

髙田先生はただ料理を作るだけではなく、仕入から店の運営までを話してくれることも多々ありました。物件の選び方とか試算表の見方とかも話してくれたので、聞き逃すことなくメモを取ってました。

今でも物件選びなどをする際に参考にしてます。

学校で僕はいち料理人ではなく、料理を通じて色んな事をしてみたいとよく話をしていたのですが、髙田先生にプロデュースやオーナー業など色々あると言っていただき、それが今形になってます!!

料理は小林先生にしっかりと教えていただき、飲食業界で生き残っていく方法を髙田先生に教わりました。

実際に受講してみてすごく楽しくて、濃い3ヶ月でした!

25歳で初めての開業。そこから失敗・移転も経験しながら4店舗開業!

飲食人大学卒業後、1年程飲食店勤務をしてから開業しました。

1店舗目は寿司屋をオープンしました。

学校で寿司を勉強したので、学んだことは活かせていると思います。

営業にはたまに入り、メニューは僕が全て考えてます。

メニューを考える時は地元の客層的に価格はこれくらいだろうと事前に決めていたので、それを季節ごとに変えてます。

ですが、1店舗目がオープン間もなく大雪で2~3ヶ月営業できない日が続いた時は大変でした。

田舎の方だったので、除雪車もなかなか来なくて困りました。

そのタイミングで別の場所の物件を紹介していただき、移転する形で僕の地元に再度店を構えたんです。

地元ではオープンする前からスポーツをしていた頃の関係者や学生時代の同級生などに声を掛けていました。

それもあり、その後はうまく運営できました。

2店舗目はカラオケをオープンしました。

僕の地元はカラオケが一つもないんですよ。隣町には1店舗だけカラオケはあるんですが、週末はいつも満室です。

そんな中、たまたま以前カラオケをやっていた大箱が一件空いていたので、そこを買い取ってカラオケをオープンしました。

3店舗目は居酒屋をオープンしました。

カラオケに来るお客さんがどこから来るのか調べた所、隣町の大きな居酒屋だったので、そこを1店舗買い取った形になります。

4店舗目は寿司屋のすぐ近くにBarをオープンしました。

寿司屋に来ていただいたお客様が2件目でゆっくりお酒が飲める店がほしくて、Barをオープンした。

現在は4店舗の経営をしています。

僕は25歳までに開業するという目標を叶える為に正直間に合わないのではないかと結構焦っていたのですが、有言実行できて良かったです。

飲食人大学に入学する前、魚屋で働いている時は何かやりたいけど、何をすればいいか分からなかったんです。

飲食人大学に入って、将来のビジョンが見えたと思いました。

早く店を出したいと言っても世間では焦らなくてもいいのでは?と言われることが多いですが、飲食人大学では同じような目標を持った人たちと一緒に学べて、そこに向けて先生も指導してくれます。

全員が同じ価値観で行っているので、早く店を出したいと言うと、そこに向けたアドバイスや指導をしてくれるので、よりビジョンが明確になってきましたね。

*入学を検討している方へメッセージ*

自分なりに目標やゴールを持って入学した方が良いと思います。

自分なりに意識を持ってやっている人と、ただやっている人では、3ヶ月後ものすごく差が開くと思います。

たった3ヶ月ですが、そこが結構大きいので!!!