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給料が高い仕事13個|高収入の職業や意識すべきポイントを理解しよう!

給料が高い仕事に就きたい!高収入な職業の特徴は?

理想の仕事や職場環境に求める要素は、人によって異なります。自己成長、人間関係、将来の安定性、福利厚生……。どの要素も仕事において重要です。しかし中長期的にやりがいをもって働くためには、やはり十分な報酬・給料が求められるのではないでしょうか。

今回は、給料が高い仕事の種類や特徴をご紹介します。高収入な職業には相応の理由があるものです。自身のキャリアアップや報酬アップを目指している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

給料が高い仕事13選

ここでは、給料が高い仕事を13種類ご紹介します。

  • 医師
  • 航空機操縦士
  • 大学教授
  • 公認会計士・税理士
  • 弁護士
  • 記者
  • 不動産鑑定士
  • 歯科医師
  • 自然科学系研究者
  • 電車運転士
  • 一級建築士
  • 大学准教授
  • 技術士

それぞれの平均年収の目安や目指し方も解説していきますので、キャリアプランのヒントとして活用していただければ幸いです。

医師

  • 平均年収:約1,470万円

「給料が高い仕事」と聞いて、まず医師を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。医師の給料は、勤務地域・勤務形態・診療科・年齢などによって異なります。上記の年収は、すべての経営母体を含めた病院勤務医の数値です。

医師になるためには、医科大学や大学の医学部などで6年間学んだ後、医師国家試験に合格する必要があります。資格取得後に2年間の臨床研修を受ければ、社会的にも医師と名乗れるようになります。

参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査 / 令和3年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」

航空機操縦士

  • 平均年収:約1,600万円

航空機操縦士は、いわゆる「パイロット」です。航空機の操縦を行う業務で、ヘリコプターや飛行機など操縦する乗り物によって必要な資格が異なります。たとえば自家用の飛行機の操縦だと「自家用操縦士」の資格で十分ですが、旅客機を操縦する際は「定期運送用操縦士」の資格が必要です。

航空機操縦士になるためには、乗り物ごとの国家試験への合格が必要です。また資格取得後も健康に留意する必要があるため、指定航空身体検査医による定期的な検査を受けなくてはなりません。

参考:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」

参考:国土交通省「パイロットになるには」

大学教授

  • 平均年収:約1,100万円

大学教授の年収は、国立大学で約550万円、私立大学で約560万円、そこにさらにボーナスが加算される形になります。ただし、大学教授にはさまざまな働き方があることに留意しましょう。たとえば非常勤講師の年収は、全体の平均年収よりも下がる可能性があります。

大学教授になるためには、大学院に進学したうえで修士号・博士号を取得する必要があります。大学教授は、博士研究員の昇進先の一つです。講師、准教授、教授のように役職を上げていくルートが一般的です。

参考:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査結果の概況」

公認会計士・税理士

  • 平均年収:約750万円(公認会計士)
  • 平均年収:約960万円(税理士)

公認会計士と税理士は異なる職業ですが、企業の経理部門で働く両者に職務上の大きな違いはないため、同一視されるシチュエーションが多い傾向にあります。

公認会計士になるためには、国家資格である公認会計士試験に合格した後に、業務補助・実務補習・修了考査合格などの要件を満たす必要があります。税理士になるためには、同じく国家資格である税理士試験の合格が必要です。その後、2年間の「租税または会計に関する事務」の経験を積むことで、税理士として仕事を請け負えるようになります。

参考:マイナビ税理士「税理士の年収のすべて教えます(業種・年齢・経験別)」

参考:CPA公認会計士資格スクール「公認会計士の年収は?1000万、2000万、3000万稼げる例」

弁護士

  • 平均年収:約950万円

弁護士は、勤務弁護士・開業弁護士・企業内弁護士の3種類に大別されます。勤務弁護士では、事務所の規模や働き方によって収入が大きく異なる傾向に。大手事務所であれば、初年度から年収1000万円以上も見込めます。

開業弁護士は仕事の数だけ収入が増えるため、人によっては年収が1億を越えるケースも。企業内弁護士の場合は、年収500〜1,000万円と幅広い条件が設定されています。弁護士になるためには、司法試験に合格後、司法修習を修了する必要があります。

参考:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況」

記者

  • 平均年収:約850万円

記者は、記事・メディアの制作に携わる仕事です。働き方や所属する団体によって給料は大きく異なりますが、大手新聞社であれば年収900万円以上も狙えます。

記者になるために、難しい資格は必要ありません。しかし、多くの企業が4年制大学もしくは大学院の卒業経歴を条件とする傾向にあります。なかでも法学部や経済学部などに関連する科目は、業務において重要視されるケースが多いでしょう。

参考:平均年収.JP「新聞記者年収を詳しく解説」

不動産鑑定士

  • 平均年収:約600万円

不動産鑑定士とは、土地や建物の経済的な価値について評価を行い、鑑定評価額を決定する仕事です。地理的状況や法規制、市場経済などに関する総合的な知識が求められます。

不動産鑑定士になるためには、国土交通省土地鑑定委員会が実施する国家試験の合格が必要です。受験のために必要な条件はなく、学歴や年齢不問で目指せる職業です。

参考:求人ボックス給料ナビ「不動産鑑定士関連の仕事の年収・時給・給料」

歯科医師

  • 平均年収:約770万円

歯科医師の年収は、年齢に比例する傾向にあります。たとえば20代の歯科医師の平均年収は約460万円ですが、30代後半になると1,000万円越えを十分に狙えます。

歯科医師になるためには、歯科医師国家試験の合格が必須です。受験のためには歯科大学や大学の歯学部で教育を受ける必要があるため、長期的なプランニングが求められます。

参考:グッピー「歯科医師の給料は?初任給や開業医と勤務医の年収傾向」

自然科学系研究者

  • 平均年収:約710万円

自然科学系研究者とは、自然科学に関する専門的な知識やスキルを活用し、固有の研究テーマをもって試験・研究を行う仕事です。活躍の領域は、医学・薬学・農学・理学・工学など多岐に渡ります。

自然科学系研究者になるためには、大学院で博士号を取得するルートが一般的です。大学4年間・大学院2年間・博士課程3年間を経て、博士論文を提出することによって研究員の学位を取得できます。

参考:年収ガイド「自然科学系研究者の年収」

電車運転士

  • 平均年収:約620万円

電車運転士は電車を運転し、安全・正確に目的地まで乗客や貨物を運ぶ仕事です。過程や地域によって年収が異なりますが、働き方によって特別な手当や賞与が付与される傾向にあります。

能力や実績に応じて昇進するため、中長期的に給料が上昇しやすい職業です。電車運転士になるためには沿線の駅に数年間勤務し、車掌の登用試験に合格する必要があります。さらに実務経験を経て、運転士の登用試験や適性検査に合格した後、国土交通省指定の動力車操縦者養成所に入所し、動力車操縦者運転免許試験を受験します。

参考:スタディサプリ進路「電車運転士の気になる?年収・給料・収入」

一級建築士

  • 平均年収:約700万円

一級建築士は、建物の設計や工事管理などの業務を行う仕事です。二級建築士や木造建築士とは異なり、一級建築士には設計する建物に制限がありません。一定の規模を越える建造物の設計は、一級建築士のみに許されています。

一級建築士になるためのルートの一つに、二級建築士の試験に合格することが挙げられます。二級建築士の受験資格のためには、指定科目の履修もしくは7年の実務経験が必要になるため、計画的な人生設計が求められるでしょう。

また二級建築士の資格を所持していない場合でも、大学・専門学校等において指定科目を修めた人や、建築設備士の資格を所持し実務経験を積んだ人は、一級建築士の受験資格が得られます。

参考:スタディサプリ進路「建築士の気になる?年収・給料・収入」

大学准教授

  • 平均年収:約870万円

大学准教授は、大学において教授に次ぐ地位の仕事です。准教授として研究や経験を積み重ねることで、キャリアアップ先として教授が存在しています。

ただし大学によっては、教授と准教授との違いに明確な基準を定めていないケースもあります。年功序列により呼び名や給料が変化する場合もあるため、狙う場合は勤め先のキャリアアップの条件を確認しましょう。

参考:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査結果の概況」

技術士

  • 平均年収:約590万円

技術士とは、高度な専門知識や技術を持つエンジニアです。科学技術の計画・研究・設計・分析・試験・評価において、国に認められた専門家といえるでしょう。実際の年収は、活躍する分野・スキル・経験によって大きな違いがあります。

国家試験である技術士試験は、文部科学省によって技術部門ごとに分けられています。第一次試験に合格した後に、ルートごとに定められた期間で実務経験を積み、第二次試験に合格することで技術士になれるのです。試験難易度は高く、科学技術系の国家資格において最高峰レベルの資格です。

参考:CIC日本建設情報センター「技術士の年収は高い?仕事でできることや将来性、年収アップの方法まで徹底解説!」

年収高い仕事の特徴

ここでは、給料が高い仕事の特徴をご紹介します。

  • 難易度の高い国家資格が必要
  • 多くの責任やプレッシャーを抱えている
  • 社会の仕組みに深くかかわっている

給料が高い仕事に就くためには、モチベーションだけでは難しい傾向にあります。必要な要素や過程を正しく理解したうえで、キャリアプランを練っていきましょう。

難易度の高い国家資格が必要

給料が高い仕事は、難易度の高い国家資格が必要な傾向にあります。試験内容自体が難しいだけではなく、数年以上の実務経験や特定の学歴が求められることも。

たとえば弁護士になるために必要な司法試験の受験資格を得るためには、法科大学院の修了もしくは司法試験予備試験の合格が必要です。

多くの責任やプレッシャーを抱えている

給料が高い仕事に就く人は、多くの責任やプレッシャーを抱えています。たとえば人の命に関わる医師やパイロット、依頼主の人生に深く関与する弁護士などが代表的です。

他にも税理士は国税という国の運営に関連する仕事であり、技術士や研究職は未来の技術を開発・研究する仕事のため、プレッシャーがかかりやすくなります。人命や国家を支える仕事は責任が重く、給料が増加傾向にあるのです。

社会の仕組みに深くかかわっている

社会の仕組みに深くかかわっていることも、給料が高い仕事の特徴です。前項に挙げた医師・航空機操縦士・電車運転士などは、医療や交通などの重大なインフラに関連しています。

つまり「なくなると社会自体の存続が危ぶまれる職業」は、総じて給料が高い傾向にあるでしょう。

年収をあげるために必要なスキル

ここでは、年収をあげるために必要なスキルをご紹介します。

  • 語学スキル
  • ITスキル
  • 一つに特化したスキル

転職を経ずとも、自身のスキルアップを通じて年収を上げることは可能です。社会や企業に求められる力を養い、より豊かな働き方を目指しましょう。

語学スキル

グローバル化する現代において給料を上げるためには、高い語学スキルが求められます。英語だけではなく、話者が10億人以上の中国語、6億人以上のヒンディー語、5億人以上のスペイン語なども網羅することで、給料やキャリアの上昇につながるでしょう。

ITスキル

ITスキルは、給料アップに欠かせないスキルの一つです。多くのサービスやビジネスがデジタル化していく現代では、ITツールを使いこなせない企業は衰退していくでしょう。時代の変化に沿ったビジネスを展開するためには、ITにおける基本知識だけではなく、創造性を駆使して活用していく力が求められます。

一つに特化したスキル

高い給料を得るためには、一つの分野に特化したスキルを得ることが重要です。なぜなら、企業の存続において必要不可欠なスキルを持つ人財は、雇用条件を引き上げてでも手放したくない存在であるからです。たとえニッチな領域であっても、特化した人財は社会のどこかでほぼ必ずニーズが生まれます。

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