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海外に関連する仕事5つ!海外で働く&海外に行ける仕事を詳しく解説

海外で働きたい!日本人が働きやすい仕事は?

海外で働きたいけれど、具体的にどのような仕事に就きたいか決まっていない方もいるのではないでしょうか。海外で新しいキャリアを築くためにも、仕事選びは大切なポイントです。自分がやりたい仕事が海外ではニーズがない場合もあります。

今回は、海外で仕事するためにはどのような方法があるのか、具体的な仕事や海外で仕事をする際の注意点なども紹介します。海外で需要が高い日本人向けの仕事もありますので、海外で働く将来設計の参考にしてください。

海外に関連する仕事5選

ここでは、海外に関連する仕事を5種類紹介します。

  • 国際公務員
  • 通関士
  • 海外支援
  • 個人輸出入
  • 海運業界

海外関連の仕事をピックアップし、具体的にどのような海外との接点があるのか、仕事内容や求められているスキルを紹介します。今後、海外関連の仕事に就きたいと検討している方は、将来設計の参考にしてください。

国際公務員

国際公務員とは、国家間のさまざまな問題解決のために所定の公務を執行し、国連、国際機関で勤務する職員です。国際機関には以下の機関があります。

  • 国連開発計画(UNDP)
  • 国連児童基金(UNICEF)
  • 国連食糧農業機関(FAO)
  • 国際労働機関(ILO)
  • アジア開発銀行(ADB)
  • 経済協力開発機構(OECD)

開発、環境、貿易、人権などさまざま観点から国際社会の平和と安全のため協議、協力する仕事です。仕事内容は専門職と一般職で異なります。高い語学力、政治、経済、環境、途上国支援などさまざまな分野の知識が求められ、海外でも仕事が可能です。

専門職は、空席が出ると国際的に公告され、即戦力が求められます。各国際機関が取り組む活動に直接携わる仕事と、それをサポートする財務や人事などの仕事があります。一般職は、原則として海外現地で採用され、秘書などの一般事務などの仕事を担当します。

通関士

通関士とは、通関業務に関する仕事を担う専門家で国家資格が必要です。受験資格に制限はありませんが、合格率は10~15%前後を推移していて難易度は高いでしょう。仕事内容は、輸出入の申告に伴う書類作成やチェック、申告代理、申告審査や検査の立ち合い、申告が却下された場合の不服申し込みなどです。輸出入の申告前の準備、申告時、却下された場合の対応まで担います。

日本の国家資格のため海外で仕事する場合は資格が使用できません。海外で仕事するためには、海外で資格を取得する必要があります。あるいは、研修を受けることで海外での仕事が可能です。海外で通関士として仕事したい場合は、その国の募集資格を確認することが大切です。

海外支援

海外支援とは、発展途上国で海外の現地スタッフのフォローや実務、組織運営、日本企業の海外進出をサポートすることを目的とした仕事です。海外支援という言葉のイメージから、ボランティアと思っている方もいますが、仕事として成り立っており報酬もあります。

海外支援には国際機関、政府系機関、企業などが関わっており、貧困や環境、教育など幅広い分野の問題解決のために活動しています。海外現地で支援し問題解決のため仕事をするので、海外に関心がある方に向いている仕事です。

個人輸出入

個人輸出入は、海外から輸入した商品を日本で販売したり、国内の商品を海外に販売したりする仕事です。インターネットが普及し海外の方と繋がりやすくなったため、個人でも始められる仕事になっています。

個人輸出は、海外の不特定多数の人の目に商品が触れるチャンスがあり、海外のより大きなマーケットを相手にすることで販売経路を増やせます。国内から海外に輸出する際は、消費税が免除されます。海外への送料が高額になるケースや、為替に左右されるため、定価のつけ方や送料の取り扱いには気を付けるといいでしょう。

個人輸入に関しては、自分で使用する目的の場合は関税や規制がゆるくなりますが、仕事用の販売目的の場合は、関税や規制が厳しくなります。厳しくなりますが、販売することは自由です。

海運業界

海運業界とは、海を利用して船であらゆるものを輸送する仕事です。国内外の食品、自動車、金属、セメントなどさまざまものを輸送します。国内海運と世界各国の港と港を結ぶ外交海運があるため、海外に関係した仕事を希望している方は外交海運がおすすめです。仕事をしながら、海外に行くことができ複数の国を回れます。

1度出航すると海の上での生活が長くなるため、体調管理がしっかりできるといいでしょう。ただ運ぶだけではなく、品質を保ちながら効率的に運ぶことが重要な仕事です。

国内企業でも諦めない!海外に行ける仕事13選

ここでは、海外勤務が想定される仕事を13種類紹介します。

  • 客室乗務員
  • 外資系スタッフ
  • 留学コーディネーター
  • 営業職
  • 販売戦略、マーケター
  • 商品開発
  • カメラマン、フォトグラファー
  • トレーディングを扱う商社
  • 損害保険
  • エネルギー業界
  • 投資銀行
  • 建設業界、ゼネコン
  • 観光業、ツアーコンダクター

海外で就職活動したり海外企業で仕事したりすることに不安を感じる方もいるでしょう。

国内企業に就職し海外に配属、勤務できる仕事もあります。海外勤務の夢を叶えるためにいろいろな可能性を考えて仕事を選びましょう。

客室乗務員

客室乗務員は世界各国を仕事で行き来できるので、海外好きの方にとって魅力的な仕事でしょう。

語学力や長時間のフライトに耐えられる体力、コミュニケーション能力などが求められます。採用基準はそれぞれの航空会社で異なり、視力や身長など細かい条件がある場合も。

海外へのフライトでは、フライト時間が長時間になったり、時差もあったりするため自己管理が大切です。フライトスケジュールから自分の時間をうまく組み立てられると、仕事とプライベート両方を充実させられるでしょう。

外資系スタッフ

外資系スタッフとは、海外の資本によってつくられた会社で仕事をするスタッフのことです。国内にある企業ですが企業のトップがほぼ外国人です。

外国人スタッフが多いことから、海外で勤務しているようなビジネス英語を使用して仕事をしている企業もあります。仕事をしながら語学力を高められる環境です。

海外は実力主義のため成果を出せば評価され昇給や昇格に繋がります。常にステップアップしたい方、自分の意見をはっきり言える方に向いている仕事です。海外と取引する機会もあり、海外に行けるチャンスのある仕事です。

留学コーディネーター

留学コーディネーターとは、海外への留学を希望している人に合った留学プランを提案する仕事です。希望者の予算や語学力、将来設計などを確認しながら、海外への留学プランを提案し、留学先の手続き、滞在先、渡航手配など、留学の実現に向けて支援します。海外での留学経験があると、経験や知識を仕事に活かせます。

希望者に最適な海外の留学先を提案する仕事のため、海外のさまざまな教育機関の最新情報を知ることが必要です。留学コーディネーターは、実際に海外の学校を視察したり、現地の様子を確認したりするため海外出張に行くことがあります。

営業職

国内企業の海外進出が増えていることから、海外営業の需要も高まっています。自社の取り扱っている商品やサービスを海外の顧客に販売することが仕事です。海外のスタッフや代理店とのやり取りがあるため、高い語学力が求められます。さまざまな角度から商談を進めるため、最新の海外情勢や現地の情報、海外の文化・風習などの知識も必要でしょう。国内営業と仕事内容は大きくは変わらず、営業経験が活かせる仕事です。スキルアップを目指す向上心のある人に向いている仕事です。

販売戦略・マーケター

国内企業が海外進出する際に、海外現地の経済状況を把握し販売戦略を立てる仕事です。そのため、現地の状況を確認するマーケターは海外に実際に出向くことになり、海外に行くチャンスのある仕事です。

海外進出する候補の国が複数ある場合は、それぞれの国で調査します。仕事で複数の国を見て回れるチャンスがあり、海外の経済状況や現状を肌で感じたいという方におすすめの仕事です。

商品開発

商品開発とは、新商品を作る際に企画、開発したり、もともとある商品を改良したりする仕事です。海外のマーケットに特化した商品を作る場合は、海外に駐在して仕事することがあります。海外での需要やマーケットの最新情報を分析し、商品開発に役立てるため、海外勤務のチャンスがある仕事です。

海外事業に力を入れている企業もあり、その場合は海外で仕事ができるチャンスが高まります。海外に専用の商品開発部を作る企業もあるため、企業によっては海外に行ける機会が高い仕事です。

カメラマン・フォトグラファー

カメラマン・フォトグラファーとは、報道、広告などさまざまな利用目的のためにクライアントが希望した写真を撮影する仕事です。仕事の媒体は、雑誌や新聞、webサイト、パンフレットなどさまざまです。海外でのウエディングも人気があるため、日本人の海外ウエディングのカメラマンとしての仕事もあります。

幅広い仕事があり、撮影する被写体があれば、どこででも仕事ができます。被写体が海外にあれば海外で活動するチャンスがある仕事です。

スキルが必要な仕事ですが、日本で活動しながら実績や経験を積み重ねることで、海外に繋がる可能性があるでしょう。

トレーディングを扱う商社

商社は貿易、投資、金融などさまざまな事業を展開しており、海外出張や海外転勤が多い仕事です。商社業界の仕事であるトレーディングは、貿易に関する仕事で海外に赴任することも多く、海外に行くチャンスのある仕事です。実力主義の海外に行く機会が多いため、語学力やコミュニケーション能力、リーダーシップが求められます。高収入が期待できる仕事といえるでしょう。

海外のさまざまな国に行くチャンスがあるため、海外のいろいろな国を見て経験を積みたいと考えている人に向いています。海外に拠点を持っている企業も多いため海外駐在も目指すことができ、バリバリ働いてキャリアアップしたいと思う方におすすめの仕事です。

損害保険

損害保険は事故や災害、盗難などのトラブルに対して備えることを目的として作られ、海外事業が活発になっています。少子高齢化などを背景に国内での事業が縮小傾向にあるため、海外進出している国内企業が増えています。

海外からの保険収入が伸びているため、海外勤務の需要があり、海外での活躍を希望する人には可能性のある仕事です。海外支店もできているので、海外派遣もあるでしょう。

海外研修制度を設けている企業もあり、海外出張を多数経験したのちに海外駐在できるチャンスもあります。現地人とのやりとりもあるため、語学力が必要な仕事です。

エネルギー業界

エネルギー業界とは、一般家庭などにエネルギーを供給する役割を持った業界のことで、主に電気、石油、ガスに分けられます。安定的にエネルギーを家庭や企業に供給するために、エネルギーのもととなる資源を海外から輸入し生産する仕事です。

資源確保のため海外と連携する企業が多く、海外勤務を狙える仕事にはなりますが、人数はあまり多いとはいえません。海外での仕事を希望する方は、チャンスをものにできるように語学力などを磨き自己研鑽に励みましょう。

投資銀行

投資銀行は、法人を相手に資金調達などを手伝う金融の専門家のことです。海外に拠点を構えている企業が多いため、海外で仕事ができる可能性があります。投資銀行は規模が大きいため、従業員数も多くいます。海外で仕事をしている人は多いのですが、全体の割合からするとあまり高くはありません。

海外支店で仕事するためには、海外の現地スタッフに語学力の高い人がすでにいるため、ハードルが高くなっています。成績優秀なスタッフが海外で仕事するケースもあり、少ないチャンスをつかめるように、語学力を磨きスキルアップを目指しましょう。

建設業界・ゼネコン

ゼネコンは、設計、施行、研究のすべてを自社で担い、建設事業の全体をとりまとめる仕事です。国内での需要低下が見込まれるため、積極的な海外展開への方針が示されています。売り上げが高く、大規模なプロジェクトに関わるスーパーゼネコンと呼ばれる企業は海外で仕事をすることが多くなっています。中堅企業も海外進出していることもあり、海外での仕事を希望する人材の需要が増えています。

日本の強みでもある高い技術を活かしたインフラシステムに関する仕事の需要が高く、海外での建設需要に期待できます。海外で仕事する場合は、海外の現地スタッフに対して指揮を取る仕事が多いため、語学力が必要になるでしょう。

観光業・ツアーコンダクター

海外で日本人観光客が多い地域は、ツアーコンダクターや観光業の仕事に関して需要があります。海外現地の現状を実際に確認するために海外に視察に行く機会や、海外旅行のツアーコンダクターとして海外に同行するケースがあります。その場合は、日本で集合してから一緒に海外へ移動し案内します。

海外旅行をしている外国語が話せない旅行客には、日本人スタッフの需要があります。日本語で海外を案内するため、語学力に不安がある方も比較的仕事がしやすいでしょう。海外のスタッフとのやり取りや緊急時の対応の際に語学力が必要になるケースがあるため、ある程度の語学力は必要な仕事です。

移住も視野に。海外就職におすすめの仕事7選

ここでは、海外就職におすすめの仕事を7種類紹介します。

  • 通訳、翻訳
  • 保育士
  • ノマドワーカー
  • 生産管理、品質管理
  • エンジニア、プログラマー
  • 寿司職人
  • 日本食の飲食店の従業員

日本人だからこそ海外で需要のある仕事があります。海外で仕事をすると海外生活の基盤が作りやすく、海外移住も視野に入れやすくなるでしょう。

通訳・翻訳

通訳、翻訳は海外で需要があり、日本語を活かしてできる仕事です。通訳、翻訳の仕事には外国語スキルも必要になり、ネイティブな外国語や海外特有の表現などを理解して変換しなくてはいけないため、高度な語学力が求められる仕事です。海外で仕事をする場合は、海外の企業に就職、フリーランスとして仕事をするなどの方法があります。

海外では実績やどのような経験があるのかなどを重視される傾向があります。通訳や翻訳の仕事には明確な資格がないため、TOEICなど提示できるものを取得するのもいいでしょう。

保育士

保育士は海外で需要があり、おすすめの仕事です。海外には日本からの移住者に人気の国があり、家族で海外移住する方もいます。

海外移住直後や海外駐在員の子どもは英語がまだ苦手なこともあるため、日本語が話せる保育士を探している人もいます。日本での保育経験がある保育士は、日本の生活や風習、日本語を教えられる先生として海外で人気があります。

海外にある日系の保育園は、日本語を使用して仕事ができるため、英語が苦手な人でも仕事がしやすいでしょう。

ノマドワーカー

ノマドワーカーとは、時間や場所に縛られずに仕事をする働き方のことで、海外で仕事をしやすい方法です。働き方のことをいうため、形態は正社員、副業、フリーランスとさまざまです。仕事をする場所を選ばないため、海外のいろいろな国で仕事をしながら回りたいという方におすすめです。海外で需要がある仕事は、WEBデザイナー、マーケティング、ITエンジニア、ライターなどです。

インターネット環境、モバイルWi-Fiの用意ができ、パソコンが1台あればできる仕事なので、海外の職場勤務に不安を感じている方にもおすすめの仕事です。セキュリティ面や仕事の案件の見つけ方などに注意しましょう。

生産管理・品質管理

生産管理、品質管理は、日系企業が海外進出している国で需要がある仕事です。数多くの日系企業が海外進出している中、日本人の需要が高い仕事といえるでしょう。海外の現地スタッフに指示を出す必要があるため、語学力が必要な仕事です。国や企業によっては語学力より経験を重視する場合もあるため、求人内容を確認するといいでしょう。海外に工場がある日系企業の場合は、海外に出張したり海外駐在して仕事をしたりすることがあります。

国内で生産管理、品質管理の仕事をするより海外で仕事をしたほうが給与面は高くなる傾向があります。海外で収入を得やすい仕事のためおすすめの仕事です。

エンジニア・プログラマー

エンジニア、プログラマーはスキルが必要になる仕事ですが、知識と技術があれば海外で活躍できる仕事です。海外で働けるチャンスが高い仕事で、世界各国で仕事ができる可能性があります。海外で勤務することでグローバルな人脈を作ることができ、今後の仕事へと繋がりやすくなるでしょう。

海外は、学歴よりも実力を重視する傾向があるため、自分が得意とすることがあると優位です。実力があれば高収入も夢ではありません。海外の最先端の技術を身に着け、向上心を持って仕事をすることで、今後の海外でのキャリアアップにも繋がります。

寿司職人

寿司は日本を代表する食べ物として海外でも人気があり、海外のさまざまな国に寿司を取り扱う店舗があります。寿司職人は寿司を握る専門職であり、日本人としてのアドバンテージを活かせる仕事です。海外で仕事を探している日本人から人気の仕事で、比較的日本語のみを使用して仕事ができます。日本人が握った寿司という付加価値がつくため、海外で就職しやすい仕事でしょう。

国によって給与面も良く、就労ビザが取りやすいのも魅力です。海外のさまざまな国に店舗があるので、自分に合った国を選びつつ、海外で寿司職人としてのキャリアが積めます。

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日本食の飲食店の従業員

海外の日本食の飲食店は、利用客が日本人の場合が多く、海外で仕事をしながら日本語を使用できる仕事です。日本人としての経験やスキルを仕事に活かしやすく、ホールスタッフやレジ打ちなど就労しやすい仕事内容なので、海外での最初の仕事として働きやすいでしょう。

従業員にも日本人がいるケースが多く、海外でのコミュニティ作りの基盤にもなります。日本食は海外でも人気があり、街中を歩くと寿司屋やラーメン店、日本食レストランを見かけることが多く、仕事を見つけやすいことも魅力です。

日本語しか話せない人でも働きやすい仕事5選

ここでは、海外で日本語を使用して働ける仕事を5種類紹介します。

  • 日本語教師
  • ホテルスタッフ
  • 日本人向け施設スタッフ
  • コールセンター
  • マッサージ師

海外で仕事をする際に言語面を心配される方は多いのではないでしょうか。日本人の観光客が多い地域や日本人の海外移住者が多い地域では日本語で仕事できる人を求めている場合があります。仕事内容を確認しながら、自分のスキルと合う仕事か確認してみましょう。

日本語教師

日本語教師は海外で需要がある仕事で、英語が不得意でも日本語だけで仕事がしやすい職業

です。日本語は比較的習得が難しく、日本語の文法を正しく使える日本人は、日本語のプロとして海外で需要があります。

海外で日本語を教えるための資格が必要なケースもありますが、日本人なら歓迎という求人も多くあります。日本語を習得したい人は多いものですが、日本語を教えられる人が不足している国は、資格がなくても仕事ができる場合が多いでしょう。

仕事内容や教材の有無など勤務先によって異なるため、求人要項を確認することをおすすめします。

ホテルスタッフ

海外で日本人観光客が多い地域では、日本人向けの仕事があるためおすすめです。特にホテルスタッフは、日本人従業員がいるホテルなどを希望して宿泊先を選ぶ旅行客がいるため、日本人の需要がある職種です。

日本人の宿泊が多いホテルや、日本語対応スタッフとして仕事をすることで、英語が不得意でも海外で仕事ができます。

ホテルではたくさんの人と接する機会があるので、苦手な言語も勉強しやすく働きながら成長できる環境といえるでしょう。

日本人向け施設スタッフ

海外には日本人向けの施設があり、利用者に対して接客する仕事があります。利用者には日本人が多いため日本語のみで仕事ができ、英語が不得意な人でも安心です。日本人が多く利用する施設では、日本語を話せることが大きなアドバンテージになります。海外で日本人であることを活かして仕事ができるでしょう。

また日本と海外の接客方法は異なるケースがあり、日本で経験した日本人ならではの気配りが活かせる仕事のためおすすめです。

コールセンター

人件費などの関係でコールセンターを海外に設置している日系企業が増えています。コールセンターでは、海外で生活しながら日本語を使用して仕事をすることができます。海外での仕事内容は、日本のコールセンターとほぼ変わらないため、勤務した経験のある方などにとっては、仕事がしやすいでしょう。

電話で商品に関する質問や注文に対応する仕事のため、特別なスキルや知識、資格が必要ありません。顧客が日本人のため、日本語で対応することができます。対面での接客がないため、まだ海外生活に慣れていない方でもチャレンジしやすい仕事です。

マッサージ師

マッサージ師は、施術中はあまり会話をしなくてもいいため、英語が不得意な方でも勤務しやすい仕事です。日本でマッサージに関する資格を取得している方は、資格が日本の国家資格の場合、海外では使用できないため注意が必要です。

海外でセラピストを目指す場合は、海外でのマッサージ行為に資格が必要かを確認するといいでしょう。国によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

海外で働くときに注意したいポイントは?

ここでは、海外で働くときに気を付けるポイントを紹介します。

  • 言語力はキャリアアップに直結する
  • 各種ビザの取得条件は種類や国により異なる
  • 現地の文化に適応する必要がある

海外で仕事をするためには、海外の文化や制度、習慣が違うことを理解した上で仕事をすることが大切です。具体的にどのような点に注意するといいのか紹介していきますので参考にしてください。

言語力はキャリアアップに直結する

海外で仕事をする場合は、さまざまな国籍の方と接することになります。世界共通語である英語や、取引の多い国の言語などが使用できると仕事をする上で有利です。

言語力は商談などの実績にも繋がり、海外の取引先からの信頼も得やすくなります。海外の企業は実力主義のため、仕事で実績をあげれば昇給や昇格に繋がりやすくなるでしょう。

海外に関連する仕事でキャリアアップを目指す人は、言語力を向上させることをおすすめします。

各種ビザの取得条件は種類や国により異なる

海外で仕事をする人は就労ビザが必要です。

就労ビザは海外の企業で仕事をしている、もしくは内定をもらっている人が対象となります。国によって取得しやすさは異なり、年齢や学歴などさまざま条件が国ごとで決められています。海外での就職先が取得をサポートしてくれる場合が多いため、相談しながら進めるといいでしょう。

海外移住を視野に入れている方は永住ビザや投資ビザを取得するケースもあります。永住ビザは国によって取りにくい場合があり言語などの取得条件が厳しいケースがあります。投資ビザは投資する資産があれば比較的取得しやすくなっています。

現地の文化に適応する必要がある

海外では現地の文化や風習があり、それに伴って国独自の生活やルールがあります。海外と日本では文化が違うことを理解することが大切です。

海外現地ならではの文化や風習に対して戸惑うこともあるかもしれませんが、ゆくゆくは海外移住を考えている方などは、仕事をしていると職場の同僚の人達から教えてもらえるでしょう。海外現地の文化やルールなどを仕事仲間に聞きやすく、適応しやすくなります。海外の分からないことは海外現地の人に教えてもらうことで、誤った認識を持つことを防ぎ正しく理解できます。

海外現地の文化や風習を理解し認め合うことが、新しい考え方や知識を知り成長の機会になるでしょう。

海外で活躍できる仕事を見つけるなら、飲食人大学!

今回は海外に関連する仕事や、海外で仕事をするときの注意点を紹介しました。海外に関連する仕事は、海外移住しながら勤務する方法や、国内企業で仕事をしながら海外に行くチャンスを目指す方法などがあり、海外と関わりのある仕事に就く方法はさまざまです。

海外で仕事をすることで、新しい経験や知識、人脈など多くのものが得られます。海外で得たものが次のステップアップへと繋がるでしょう。海外で活躍できる仕事はたくさんあるため、自分に合った仕事に出会えるように求人情報をチェックすることが大切です。自分の適性や将来を見据えて仕事を選ぶことで、今後の成長と新しい可能性へと繋がります。

飲食人大学は、これから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人のための学校です。一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードでいちから見直すことで、3ヶ月という短期間で、現場で通用する技術を修得できる短期集中型のプログラムを開発しています。

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